築地からコハダが来ました!
この写真は、今朝届いたばかりのコハダを酢〆にするところです。
コハダは、一尾が小さいので、半身で1貫分しか取れません。
コハダも出世魚なので、大きさによって呼び名が違います。
コハダより小さいものを「新子(シンコ)」と呼びます。体長は、4~5センチほどなので、半身を2枚重ねて1貫の握りを作ります。
仕込みは、うろこを取って、三枚におろして云々と、大きな魚と同じだけ手間がかかります。
手間はかかっても、1尾から2貫しか取れないのですから、生産性はとても低いネタですね。
しかし、雅庵では築地から新鮮なコハダを取り寄せて、すべて自家〆しています。
コハダは、やはり江戸前鮨の基本ですから、生産性が低くとも、手間隙かけて仕込みます。
この写真のコハダの食べごろは、明日(23日)と明後日(24日)です。
仕込みを見ていたらあまりに美味しそうなので、明日まで待たず早速握ってもらいました。

これは、やっぱりまだ熟成が足りないようです。旨味がイマイチ。
明日以降が食べごろです。
数があまりありませんので、売り切れの場合は、ご容赦ください。
江戸前鮨の手間隙かけて「仕事」したコハダを、ハワイの美味しいすし屋雅庵で、ぜひ召し上がってください。
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