純米大吟醸・宝暦大七

今日は、福島県郡山市の松喜鮨のご主人から頂いた、大七酒造の大変貴重なお酒の試飲をさせていただきましました。

まずは鮨シェフと乾杯!
e4b9bee69daf

お酒の名前は、純米大吟醸「宝暦大七」です。2006年に醸造された古酒です。

ラベルによると、この年は、3666本だけ醸造されたのだそうです。

名前の宝暦は、大七酒造の創業年の宝暦二年(1752年)由来です。

歴史の重みを感じさせる、そういう思いで醸されたお酒ではないかと、試飲する前からドキドキしました。

e3839ce38388e383ab

ワイングラスに注ぎました。古酒とは思えない、薄い山吹色をしています。粘度もさっぱり系。

香りは、純米大吟醸特有の強烈なお花やフルーツの香りがしません。これなら、魚料理にぴったりですね。

口に含むと、最初は果物系の甘さを感じます。次に、すっきりした酸味。口全体にお酒が行き渡ると、これがどっしりした味に変わるから不思議!

のどを通ると、切れの良い辛口です。

このお酒は、女性的な柔らかさと奥ゆかしさをたたえています。

しかし、やはり大七だけあり、しっかり感も備えてある、うーんとうなる大変美味しいお酒です。

ハワイのすし屋雅庵でも、こんなに美味しい大七のお酒を仕入れられるといいのですが…。


ハワイの鮨レストラン GAAN SUSHIはこちら add to hatena hatena.comment (0) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 0

これまでのコメント

  1. komukomu1950 :

    「マサ」さんお元気ですか!

    「ハワイ」でも「大七酒造」さんのお酒が手に入れるようになれば宜しいですね?

    「大七酒造」さんの「箕輪門」は「ニューヨーク」ではかなりの人気だそうです。

    今度私のお店の担当の方に「ハワイ」には取引があるかどうかお聞きしてみます。

    先日「妙花闌曲」のお酒(750)で正価21000円のを12本注文しました。

    日本でのサミットで晩餐会の乾杯酒に使用されました。

    福島県郡山市 松喜鮨店主 小室

  2. 大七酒造 鈴木 :

    この度、松喜鮨様のブログを拝見し雅庵様のご来福を知りました。
    以前より雅庵様のブログは「皆伝」をご案内頂いた時から時々拝見しておりました。
    今度福島へお越しの際には、ぜひ大七へもお立ち寄りください。
    ホノルルでの大七取扱が困難な状況となっております。
    酒類を仕入れている業者様を何社か教えて頂ければ供給可能なルートをお探し致します。
    大七は食事と相性の良いお酒です。
    冷やでよし、燗でさらによし。思わず顔がほころぶ幸せのお酒です。
    ぜひホノルルで皆様におすすめ頂ければ嬉しいです。
    弊社の取材に(有)トータルメディア  酔っぱライター 江口まゆみさんが来社されました。
    その模様がYouTubeにて紹介頂いております。
    ご覧になってみてください。
    http://www.youtube.com/watch?v=zzRjL2caAa8&feature=related
    今後ともよろしくお願い致します。

  3. MASAさん :

    小室さま、まさです。
    この度は、本当に旨い酒をいただき、ありがとうございました。また、大吟醸酒で作った梅酒も、美味しいです。贅沢の極みですね。

    大七の酒は、食前、食中、食後とどんな時にでも合うお酒が必ずあります。特に、鮨との相性は抜群のようです。

    今度、日本へ帰国する際には、松喜鮨に伺います。
    どうぞ、よろしくお願いします。

この記事にコメントする

 

2010 年 7 月
« 6 月   8 月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
雅庵寿司

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン